
久々の読書の話だけど
マダムは週に3冊ぐらい読んでるんだよーー
朝虹ノ島 居眠り磐音江戸双紙
炎暑がつづき、江戸が夏の盛りを迎える頃、
深川六間堀、金兵衛長屋に住む坂崎磐音は、相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。
そんな折り、楊弓場「金的銀的」の朝次の口利きで行方知れずの娘芸人探しをすることに…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十弾。
無月ノ橋 居眠り磐音江戸双紙
萩の花が江戸に秋の気配を告げる頃、
深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われていた。
そんな磐音が、包平の研ぎを頼んだ鵜飼百助邸を訪れた折り、
旗本用人の狼籍を諌めたことで、思わぬ騒動に…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ。
探梅ノ家 居眠り磐音江戸双紙
雪が舞い、江戸が寒気に包まれる頃、
深川六間堀、金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は相も変わらぬ浪々の日々を送っていた。
そんな磐音が、御府内を騒がす黒頭巾の押し込み一味の探索に関わることに…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第十二弾。
まぁ読んでみてよ
はまるよぉーーー
ただ、どこまで読んだかわからなくなるんだよねー
ちゃんと、読書日記をつけていないとねっ
読んでみて堂

朔風ノ岸 居眠り磐音江戸双紙
初春の陽光を水面に映す深川六間堀。
金兵衛長屋に住む坂崎磐音は身過ぎ世過ぎに追われる浪人暮らし。
そんな磐音が新年早々、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一に請われ、
屠蘇気分も抜けぬ御府内を騒がす大事件に関わることに…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、
著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第八弾。
遠霞ノ峠 居眠り磐音江戸双紙
菜の花が咲き誇る江戸を春色が包む頃、深川六間堀、
金兵衛長屋に住む浪人、坂崎磐音は日々の生計に追われていた。
そんな折、鰻屋宮戸川で奉公を始めたばかりの幸吉に思わぬ災難がふりかかる。
一方、豊後関前藩の物産を積んだ一番船が江戸に向かったが…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ。
著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第九弾。
魔女の物語 〈魔使いシリーズ〉外伝
ここに記すのは、語らなければならない物語ー
いつかおれの代わりにこの仕事につく者たちへの警告だ…。
トムの師匠、魔使いジョン・グレゴリーの若き日の恋の物語「メグ・スケルトン」。
“魔女が谷”に巣くう死んだ魔女ダーティー・ドーラが語る、
在りし日の物語「ダーティー・ドーラ」。
無敵の暗殺者として恐れられるグリマルキンが、
いかにして魔女の暗殺者となったかの悲しい物語「グリマルキンの話」。
トムの友だちアリスがボニー・リジーと暮らしはじめたときの話「アリスと脳食い魔」。
そしてトムとアークライトが、アイルランドから来た不気味なバンシー魔女と戦った話「バンシー魔女」。
本篇では語られなかった五人の魔女の物語を収録した“魔使いシリーズ”外伝。
本を読みだしたら、もぉーー止まらないよーー
これは、活字中毒なのかなぁーー

雨降ノ山
夏を彩る大川の川開きを間近に控えた頃、
深川六間堀の金兵衛長屋に住む浪人、
坂崎磐音は日々の生計に追われていた。
川開きの当日、両替商の今津屋から花火見物の納涼船の護衛を頼まれる。
不逞の輩が出没するというのだが、思わぬ女難にも見舞われ…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を斬る!痛快時代小説第六弾。
狐火ノ杜 居眠り磐音江戸双紙
晩秋の風情が江戸を包む頃、深川六間堀、
金兵衛長屋に住む坂崎磐音は相も変らぬ浪々の日々を送っていた。
そんな折り、両替商・今津屋の心遣いもあり、
働きづめのおこんの慰労を兼ねて、
品川柳次郎らと紅葉狩りにでかけたが、
悪行をなす不埒な直参旗本衆に付け狙われて…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を薙ぐ、大好評!痛快時代小説第七弾。
このシリーズは、とにかく巻数が多いから
うっかりしたら何がなんだかわからなくなっちゃうんだよーー
ちょっと他の本に浮気をしていると
あれ、どこまで読んだかなぁーーー
なんて

天空の少年ニコロ2 呪われた月姫
仙人たちのうち5人が、月姫の前に倒れた。
天と人間界をつなぐ絆を断とうとする霊気の企みを阻止することはできるのか?
一方、龍の墓場にたどりついた離たちが見たものとは…。

二番目のフローラ 下
一万一千の部屋を持つ屋敷と魔法の執事
一心同体となった魔法執事・バレフォールとフローラの存在が消え始めた。
復活の鍵を求めて、おそろしいうわさがささやかれているビルスキニール屋敷に
決死の覚悟で忍びこむが…。愛と冒険に満ちた摩訶不思議なファンタジー。

雪華ノ里
秋の気配をただよわす西海道の峠道をいそぐ一人の若い武士。
直心影流の達人、坂崎磐音であった。
忽然と姿を消した許婚、奈緒の行方を探す途上、
道連れとなった蘭医が因で、凶暴な異形僧たちに襲撃されることに…。
些事にこだわらず、春風駘蕩のごとき磐音が、行く手に待ち受ける闇を断つ。
大好評!痛快長編時代小説第四弾。
竜天ノ門
新玉の年を迎えた江戸深川六間堀、金兵衛長屋。
相も変わらぬ浪人暮らしの磐音だが、
正月早々、八百八町を震撼させる大事件に巻き込まれる。
さらに生まれ故郷の豊後関前藩でも新たな問題が出来する。
日溜まりでまどろむ猫の如き磐音の豪剣が砂塵を巻いて悪を斬る。
著者渾身の書き下ろし痛快時代小説第五弾。
あらららら・・・
本は、週に2冊ぐらいのペースで読んでいるせいか
画像がたまってしまって
しかも、
あれぇーーーどこかへ行っちゃったぞーーーてな感じの
画像もあったりで
久々にUP
しようと思ったら
なんだかわからなくなってしまってましたーーー
反省ーーーー![]()

