
(*ノェノ)キャー
バリウムは嫌いだよーーー
27日に、胃がん検診を受けてきたのよーーー
あーーー毎回、ドキドキしちゃうのよねー
発泡剤を飲んだあと、ゲフッってなりそうなのを
我慢するのがねぇーーー
でね、なんと今回
発泡剤を飲んだとたんに
「あっ・・・バリウムを作らなくちゃーーー」
だって
なんだってぇーーーーー
ちょっと、そりゃぁーーーーないだろぉーーーー
係りの方が、姿を消して
どこかから、バリウムを調達してはきたけど
やっぱり、良くふくらまなかったみたいで
結局、検査の途中で
発泡剤の飲み直しよぉーーー
終わってからの
「ゲフッ」がすごいこと (*`θ´*)
ゲフッ ゲフッ ゲフッ
って、言いながらチャリンコこいで、帰って来たよーーー
いやぁーまいった
2012年06月

熱風
東海道が子供たちが溢れている。
奉公人の小僧たちによる伊勢神宮への大量群参が、
まるで熱風のように吹き荒れていた。
このなかに、大黒屋の者たちもいた。
過って家康拝領の水火一対の鈴のかたわれを身につけたままであった。
この鈴がないと、新しい「影」との意思疎通がはかれない。
奪回に十日間の猶予を与えられた総兵衛、
東海道をひた奔る!傑作時代活劇。
下忍狩り
天保十一年、晩春の江戸で若い巫女が襲われた。
夏目影二郎は、大目付に昇進した
父・常磐豊後守秀信を屋敷に送る途中、事件に遭遇。
背後に長年に亘って確執する南部・津軽両藩が浮かぶ。
老中・水野忠邦は秀信を通じて、
影二郎に両藩改易の証拠を掴めと命じた。
奥州路を奔る影二郎一行。
その先々で妖しい忍者群が襲いかかるが…。
大好評の夏目影二郎始末旅。
夏目影二郎もいいけど
大黒屋さんもいいんだよーー
シリーズの冊数が多いせいか
たまに、どこまで読んだかわかんなくなっちゃうのよねー
読書メモを持って、図書館へ行かないと
いけないわぁーー

6月7日は、マダムの誕生日
だから・・・なんだよっていう話なんだけど
ブログって、そもそも、ウェブの日記なんだから
いいよねっ
小娘2号が朝からはりきって
布団をたたんだり、洗い物をしたり
掃除をしたりと
マダムの仕事を横取りしてましたあー
小娘1号はケーキ担当でしたーーー!!
小さいのは、いいねーーっ
今日は9日だけど
まだ2個残ってるよ
従者は
すっかり忘れていたみたいで
電話をかけてきて
しきりに恐縮していたけど
誕生日なんて、忘れちゃうほど
マダムが若いっていうことだから
いいんじゃないのーー
従者は、せっせと「給料」を運んでくればいいのよぉーー
そして、本日は
お友達から
が届いたの!!
わぁー雑貨やさんみたいで
楽しいねーーーっ
いつもありがとう
お手紙書きまーす(^o^)丿゛゛
