2010年03月

オペラ…舞台裏(大道具編)

D21-g003

             大道具が素晴らしかったなぁーー

今回、ほんとに、手放しで感動したのが大道具さんの仕事!!

ものすごくいい出来でねー
サクラもきれいだったし、お庭もすばらしくて
思わず、散策しちゃうくらい

それに…とってもやさしかったのよ


ちょうどゲネプロの時、舞台の袖で、影コーラスの出番まで
けっこう待たされていたせいか、疲れちゃって、疲れちゃって

お庭の石段になっている部分に、ちょこんと腰をかけちゃっていたの

何人かで座っていたんだけど

んーーーこれって、大道具だから座っていたらまずいよねーと
思っていたところへ、ちょっと大きいサイズの芸者さんが
どんっと座っちゃったら!!

「ミシっ」って音が!!
わぁぉーーーびっくりしてマダム舞妓立ち上がっちゃった

カツラ屋さんの例からいったら
絶対、露骨にいやな顔をされて、怒られちゃうところだったのに

すぐに
「今、長いすをもってきますねーー」って
長いすを2つ持ってきてくれたの

やさしいよね~~


もちろん、本番では誰も座らなかったわよ


大道具さん、ほんとにすばらしいお仕事、ご苦労様




オペラ…舞台裏(カツラ編)

レトロ芸者

舞妓のカツラって、重いのね~

なんだか中途半端なメイクで、ちょっとぶすぅ~ってなっていた
マダム舞妓!!

あっ…そうだーーカツラをつけたら、ずっといい感じになるんもねー
って期待していたのに
いざ…カツラをつけてみたら…

あれっ!?  なんか変 
やっぱり「おかちめんこ」じゃん

うーーーーーん…あっ…おでこが、なんか狭い

わたし…こんなに「おでこ」狭くないわよーー

カツラの重みも加わって…マダム舞妓
えらい、しかめっつら

偏頭痛のうえに、こんどは「しかめっつら」だよーー

もぉーーーーさんざんだわよ

そうしたら、やっぱり
芸妓仲間も「私、こんなにおでこ狭くないわよぉーーっ」って
言ってる!!

┌(=^e^=)┘ 同じだ同じだ

で…次の日「本番」の日に
「ちょっとこれ…おでこが狭くありません?」って言ったら

「舞妓は若く見えるように、ちょっと狭くかぶるんですよねー」
って言われちゃったの
うーーーーん…でもなーー
しかたがないか…と我慢

でも……後でよぉーーーく考えて見たら
祗園の本物の舞妓さんって、自毛で髪を結うのよねっ
あっ…それだったら、自分のおでこに合わせてもらえば良かったわよ
ちぇ~~~っ

…………………………………………………………
あっ…そうそうこれはおまけの裏話

なんかね…カツラさんのスタッフの中に
やけに強気のおねーさんがいたみたいで

芸妓さんの数人が、一度出演すれば、最後のカーテンコール
まで出番がないからって、カツラをはずしてもらいに行ったん
ですって
そうしたら、えっらく、ぷりぷりされちゃって
いやな感じだったらしいの

へーーーーそんなもんなんだーーって思ったから
マダム舞妓、必死でカツラをかぶっていたわよ

そうしたらねっ……

最後のカーテンコール前に、裏の通路に並んでいた時

すぅーーっとわきを通ったカツラ屋さんが
私の前にいた「親戚役」の仲間のカツラをね
まるで、いきがけの駄賃みたいに、ぐいって直していったのよ
一言も言わないで
そこにいた数人で、思わず
「今のなにーーーーー」ってなったわよ
それに親戚役の人も、いきなりカツラをつかんでぐいって
やられたら、ひたいのはえぎわがずれちゃって
カツラが浮いちゃったのよ
みんなで直してあげたけど
こいつかぁーーーって思ったわ
いじわるねーーさん

オペラ…舞台裏(着付け編)

レトロ着物

 着物っていいよね…でも…気に入った色が良かったわよ

メイクをした後で、並んで順に「着付け」をしてもらったんだけど
これがまた大変でねーー

ソリストの他に
舞妓が8人で、芸者が17人、母親が1人、親類が9人、子供が2人
かむろが4人、庭師が1人、料理人が1人、書生が1人
…と、全員和服なもんだから、ぜーんぶ着せてもらわないといけないでしょ
それで、プロの衣装屋さんの他に地元の着付けの先生も
頼んであったんだけど
連係がうまく伝わっていなくて、それぞれの意見や、やり方が
ぶつかっちゃってねーー
私達…なんか…板ばさみ状態
とにかくなんでもいいから、最終的に、ステキに着せてもらえれば
いいんだけどねーー
ちょっとねーー先生方…ふくれっつらになっちゃって
いやはや、まいった(^^ゞ

着せられている途中も…
あーじゃない、こーじゃない…これじゃぁ本番は困るだのと
プロがおっしゃれば
先生方は、こんなことなら、最初に言っておいてもらえれば
そんなに練習しなかったのにーーーとか

あーーーあ
だんだん頭が痛くなってきちゃった!!

結局「舞妓」は、普通の袋帯を「だらり風」に締めただけだから
本物の舞妓さんみたいな「だらりの帯」にはならなくて
すっごい不満!!

振袖も…大っきらいな、黄土色だしーーーー
偏頭痛は、ガンガンするしで
マダム舞妓、ちょーーーーーー不機嫌!!

とどめの一発は…
帯にさす「扇」をどうするのか聞いたのに
衣装さんは「そんなの知らない」っていう態度

もーーーーこんなのいらなーーーーいっ
ぽいっ

小学生舞妓の付き添いのお母様達が、
演出家の先生に、怒られちゃうといけないと思って
あっちこっち聞きまわってくれたけど
結局、必要なくなっちゃったの
ほらねっ…マダム舞妓が最初から「こんなのいらなーーーい」って
言ってたとおりだったでしょーーー

それにしても、舞台裏ってすごいねっ!!


オペラ…裏話(メイク編)

レトロコーヒー

メイクが……気に入らないの

今回オペラで「舞妓」をやるっていうことになってから…
すごーーーく「舞妓」の事を研究したの!!

特に「メイク」!!

あの…独特の白塗りねっ……
普段のメイクでは有り得ないような「真っ白」なんだけど
これが幽玄をかもし出すっていう感じで
なんか…いいのよねーー

まったく別の物に変身しちゃうってところが魅力なんだと思うの

それに…なんたって、しみ、そばかすもバッチリ消えそうだしね

ところが、今回のメイク!!

はっきりいって、「気にいらーーーーん」
中途半端でさーー
芸妓とほとんど変わんない感じだし
…「おかちめんこ」な感じだしぃーーーーー

で…小学生舞妓はというと…

なんだよーーーーーすごいかわいいじゃんかぁー

メイクの腕前じゃなかったのかなぁ~やっぱり(^^ゞ


もうちょっと白く塗ってくれーーーーっ
って言いたかったマダムでした。





オペラ…裏話

レトロ着物

19日「衣装合わせ」 20日「ゲネプロ」 21日「本番」ということで
もぉーーー何がなんだかの忙しさ!!

いやぁ~それにしても
カツラとか衣装とか、ほんとに大変!!
舞台の上の方が楽だったような気がしてきちゃうくらい

それに……私…これでも「舞妓」でしょ

それがさ…小学生舞妓の…そりゃもーーーきれいなこと
かわいいこと…
あーーーー白雪姫の、魔女の気持ちが、よっくわかりました
ほんと…首しめちゃいたいくらい

小学生舞妓は、ぜんぜん歌っているわけじゃないから
ほんとに飾りみたいなもんなんだけど

やっぱ……かわいいから、許せちゃうよねーー

なんだか、私なんて、ついでみたいで
「針のむしろ」状態、そこへきて
いつもの「偏頭痛」で、頭が、ガンガンしちゃってるし
カツラも深くかぶされちゃうせいか、なんだかしかめっつらになっちゃって

とどめは、大きらいな色の「振袖」
マダム舞妓、ちょーーーーご機嫌斜め!!

ってことで
また明日か、明後日に、つづくぅ~





只今のお客様
livedoor プロフィール
記事検索
最新コメント
お気に入り
Shopping
お天気予報

-天気予報コム-
占ってみる?

-無料占い-


あなたのBlogにも日替わり
グリーティングカードを!

月別アーカイブ